パキシルの断薬に成功!かかった期間は約1年

パキシルは、断薬時にさまざまな離脱症状が出て苦しいため、なかなかやめづらい薬だと言われています。そのため、医者の指示に従って慎重に少しずつ減らしていく必要があります。

 

私の場合、40mg飲んでいたパキシルをゼロにするのに、約1年かかりました。

 

当時のお薬手帳から、処方されたパキシルの記録を抜き出してみました。

   

期間処方されたパキシル
分量錠数
  〜2/1240mg20mg錠×2
2/13〜3/1930mg20mg錠×1、10mg錠×1
3/20〜4/625mg20mg錠×1、10mg錠×0.5
4/17〜5/1420mg20mg錠×1
5/15〜6/1115mg10mg錠×1.5
6/12〜7/910mg10mg錠×1
7/10〜8/235mg10mg錠×0.5
8/24〜翌年1月末5mg5mg錠×1

 

これを見てわかるように、ちょうど1ヶ月に5mgずつ減らしていく感じで減薬していきました。

 

40mgから10mgに減薬するまでは、特におかしな症状は感じず、あっけなく簡単に減薬することができました。

 

離脱症状が現れたのは、10mgから5mgに減薬するときです(離脱症状の詳細についてはパキシル断薬を妨げる離脱症状【シャンビリ】に書いています)。やっぱり最後の最後が難しいんですね・・・。

 

5mgを飲んでいる期間が長いのは、離脱症状が現れたためということもありますが、慎重に少しずつ減らしていったためです。

 

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10mg→5mg→ゼロにする時の具体的な減薬方法

やっぱり一番大変なのは、ココです。

 

私の場合10mgから5mgに減らしたときに、離脱症状が起きたため主治医に相談しましたが、「我慢できるようなら5mgを継続」ということで、そのまま5mgを継続しました。

 

離脱症状が消えてから1ヶ月以上経ってから、さらに5mgをゼロにします。

 

はじめは毎日5mg服用し、1ヶ月したら次は週に4日だけ5mgを服用し、さらに次は週に2回・・・、というふうに5mgを飲む日数を徐々に減らしてきました

 

ちなみに、私がパキシル減薬を始めた時には、パキシル錠の一番小さいものが10mgでした。なので、5mgは10mgの錠剤を半分に割って服用していました(錠剤カッターという、錠剤を半分に割る便利なグッズがあります)。

 

減薬している最中(ちょうど8月頃)に、パキシルの5mg錠というものが新たに発売されたため、その後は5mg錠を処方してもらいます。5mg錠があれば、わざわざ錠剤を割る手間の省けて便利です。

 

私の場合は5mg単位で減薬していきましたが、人によっては(離脱症状が激しい場合など)、もっと細かく2.5mgずつとか減らしていく必要があるのかもしれません。錠剤をすりつぶして粉状にし、ほんの少しずつ減らしていくというやり方も聞いたことがあります。

 

 

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